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  キネティックフォーラム初心者講習会

開催日時
開催場所
:平成18年7月22日(土)、23日(日)
:なみはやドーム

 上記日程で、キネティックフォーラム初心者講習会を開催しました。
 キネティックフォーラムでは、BCトータルバランスシステムの基礎を学んでいただく為の講習会を年3回行っています。
 この講習会では、実技指導の際、フォーラム会員の中でも試験に合格した講師が、受講者に対してマンツーマンで指導を行っています。

 

今講習会では、10名の受講者に対し、延べ12名の講師が指導に当たりました。
マンツーマンの実技指導ですので、下の受講者の感想にもあるように、受講者にとっては細かいところまで質問しやすく、それぞれの理解度にあわせて効率的に実技指導を行うことができ、あっという間の2日間でした。

 次回は、12月16日(土)、17日(日)を予定しています。
興味のある方は、要項(http://www.kinetic.co.jp/uto-shoo.html)をご覧いただくか、直接事務局(info@kinetic.co.jp)までお問い合わせください。
皆様のご参加心よりお待ちしています。
キネティックフォーラム
瀧尻勝也
受講者の感想。

初めて知ることばかりで楽しかった。
これからもっと、いろんな事を知っていきたいと思いました。

動作分析をすることで、対象者の状態を明確に判断することができるので、施術を行う者も目的がわかり、対象者も納得ができるので信頼感が生まれる。
しかし、技術を習得するのは難しいと思いますが、頑張って”もの”にできるよう努力します。ありがとうございました。
検査方法など、講師の先生にわかりやすく教えて戴きました。
検査からオイル療法までの一連の流れがわかりよかったです。
動作分析、バランス調整運動については、私の勉強不足のため理解できないところで時間をかけてしまい、所々聞き逃してしまいました。
もう少し勉強しなおして、経験する上で動作分析を勉強していきますので、よろしくお願いします。
検査方法は自分の体調の変化でも変わるし、何より経験がいると思う。
今日、明日で正確に測れるものではないので、あとは自分の努力次第で変わってくると思う。
明日からの治療で役に立てたいと思います。ありがとうございました。
全体的にわかりやすかった。
個々にサポートの先生方がついてくれてわかりやすかったです。
受講者2人に1人の割合で先生がついて教えてくださったことで、小さな質問も聞きやすくて大変勉強になりました。

 

  2006サッカーワールドカップ

06年7月9日ベルリンオリンピックスタジアム ドイツW杯決勝戦イタリア×フランス

 7万人の大観衆に囲まれて最高の舞台となりました。
 この日の僕は、一日W杯を楽しもうとキックオフは20:00にもかかわらず、お昼過ぎには到着し、W杯の雰囲気を存分に味わいました。
 スタジアムに到着すると、すでに外周のあちらこちらでサポーターたちが応援合戦。
 笛 やラッパの音で大騒ぎです。さすがにW杯決勝戦ともなると異様な盛り上がりをみせていました。
 入場時間がせまるにつれて人の数も増え、緊張感が増してきます。
選手の応援をするチアガール「これもW杯ならでは?」
 直前には、チケットを盗まれ「It's mine !」と叫びながら必死で犯人を追いかけてる人の姿を目の当たりにしました。
 それからは自分の身の危険を感じ、バッグを両腕で強く抱きかかえて、びくびくしながら入場をまちました。
 そして、開始一時間前にやっとの思いで入場することができました。
スタジアムの中を観た瞬間は、言葉では表現できない感動が胸にこみあげてきました。
 決勝戦当日、選手を待ち構えるスタジアム「小さい頃からの夢の舞台でした」
 キックオフ間近になり選手達が入場してくると、7万人のサポーターは大興奮し、会場は大盛り上がり。
 そして、いよいよキックオフの笛がなり試合開始。
 その時の僕は、感動のあまり目の前にある光景が夢なのか現実なのかがわからなくなり、頭の中が真っ白になってしまいました。はじめての体験で本当に不思議な感覚でした。
  試合は、ジダンのPK(ペナルティーキック)でフランスが先制するも、その後すぐさまイタリアがコーナーキックから同点に追いつき、そのまま勢いに乗ったイタリアが前半は主導権をにぎり終了。

 後半に入ると前半の戦いが嘘だったかのようにフランスの選手が生きかえり、特に中盤での守備がひかり、流れは一転フランスペース。それでも後半は両チーム無得点のまま終了し、延長戦に突入。
先制したフランス、ジダン選手のPK
延長戦に入ってからも試合はフランスペース。
しかし、延長後半ジダンが頭突きで退場。そしてそこからは、まるで今までは死んだふりをしていたかのようにイタリアが勢いづきフランスを圧倒。そのままPK戦を制し、イタリアが4度目の優勝を果たしました。
1対1となって気持ちを切り替えて、「フランスのキックオフ」
 試合終了後に、ワールドカップがキャプテンのカンナバロ選手に手渡された瞬間、選手全員が喜びを爆発させ大興奮。

 その瞬間に立ち会えた僕は本当に幸せでした。僕にとって小さい頃からの夢の場所。選手にとっては最高の夢舞台。その舞台で世界のスパースターたちの夢の共演。
この夢のような時間を過ごさせていただいたことを本当に感謝しています。
どうもありがとうございました。
優勝したイタリアにW杯が授与された瞬間。場内は歓喜に包まれた
安川知宏

 


  ロンドンマラソン

ロンドンマラソン」
小雨の振る中、力走する先頭集団
今、私は成田空港でフライト時間待ちですが、日本がとても暖かくて驚いています。

ロンドンでは、桜は満開でしたが、土曜日以外は天候に恵まれず、レース当時の日曜日(4月23日)も冷たい雨となりました。関係者の皆様、大変お疲れさまでした。

私たちがサポートさせていただいた選手は、前回のレースとは異なり、実力を発揮できないまま終わってしまい、私たちも今更ながらフルマラソンの難しさを痛感しています。

常に世界レベルのレースで上位に入る力がありますので、実力だけでは難しいとしても、「運次第では金メダルもありえる」と思っていましたが、一瞬のちょっとした判断ミスから一つ間違えるとこのような結果につながるということです。

レースの流れにちょっと乗りきれなかっただけで、一人ぼっちの孤独な苦しくて長い42.195kmとなりました。でもゴール後の彼は既に次の目標に向かう意気込みを強く感じました。

頂点を極める者は生涯不屈の精神を貫き、何事にもひるまず難関にぶち当たり、ついには危機を好機として一歩一歩着実に階段を昇りつめていきました。

たとえどのような崖っぷちでも、暗闇の中に一点の光を見出し、それを突破口として活路を開き難局を克服してきました。

「ロンドン塔」
女王陛下の宮殿にして要塞と呼ばれる、
1988年ユネスコ世界文化遺産に登録

私たちも究極のサバイバルに挑戦していきますのでこれからも温かいご声援よろしくお願い申し上げます。


また、最近季節はずれの風邪がはやっています。なかなか気付きませんが予想以上に身体が冷えていますので、積極的に動き、身体の中から温まるように心がけましょう。
【ロンドンマラソンの大会ホームページ】
 http://www.london-marathon.co.uk/

主宰者 矢田修一
「タワーブリッジ」
選手村となったホテル前から臨むテムズ川にかかる
タワーブリッジ、マラソンコースにもなっている
2006/5/2

 

  キネティックフォーラムテクニカル講習会

開催日時
開催場所
:平成17年12月11日(日)
:なみはやドーム多目的ホール

今年度3回目のテクニカル講習会。一部の競技を除いてはいわゆる冬季の練習期ということで選手、指導者とも来シーズンへ向けて練習に励んでいる時期ですが、「ただ鍛えるだけでなく、いかに鍛えるか」ということが重要になってきます。
故障することなく、競技力を高めるためには合理的に動くということが重要ですが、
「合理的に動くとは」
「そのためには何が必要か」
といったことをテーマに今回の講習会が行われました。

基調講演では、キネティックフォーラム代表の矢田から「合理的動作、非合理的動作のメカニズム」について講演がありました。

実技指導の様子    

今回は、そのメカニズムについてチャート方式での説明があり、「合理的動作とは」また「合理的動作を獲得するためにはどうすればよいのか」全体像を把握する上で非常にわかりやすい内容でした。

また、実技では、「脱力、膨張、つながり」をテーマに様々なエクササイズを紹介し、受講者それぞれのレベルに合わせた指導を行うことができ、一人一人大変満足していただきました。

    代表の基調講演の様子 基調講演、受講者の様子    

次回は2月に行います。今回は約80名の参加を得て開催することができました。今後もより盛大にかつ内容のある講習会にしていきたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしています。
2005/12/28
矢田接骨院 板垣信由
受講者の感想。
実技の時間を長くして欲しい
応用として競技別にやってもらいたい
具体的な例をあげて話をしてほしい
講習者の実技をもっとみたい
基本的な実技を1から教えていただけるので今の流れでよい
一般的に行われているマシーンなどを使ったトレーニングをどのように行えば有効に体の使い方ができるか教えて欲しい
実技の時、受講者2人に対して講師が一人ついて頂けたのは、講習会やセミナーで初めてのことでした。質問しやすく感覚も早くつかむことができた
講演では体幹について詳しく知ることができた。実技はむずかしかったけどたのしかったです。力みを入れないようにできるようにしたいです。
今後、競技の現場で指導をしていくうえで、とても約に立つと思いました。勉強になりました。
自分の体幹がわかったような気がした。体は力みが生じやすいということがわかりました。
矢田先生の講演も実技もとても引きつけられるものがあり、とてもありがたい時間を過ごすことができました。
若いアスリートの方達が大変熱心に聞いておられたので感心いたしました。講師陣の方々の連携もスムーズで何回も打ち合わせ、練習をされた様子が伺えました。
今回も良い勉強会ができたので良かったです。
感覚を研ぎ澄ますことは難しいので一つずつできるようになれたらと思いました。次回は、違う部員や種目の違う子も連れてきます。
人間の体について良いお話が聞くことができ、とてもよかったです。
心の状態と動作の関係や呼吸の仕方による体の動きなど学べてよかったです。しっかり部活動にいかしたいと思います。
明日からの練習に役立つ内容で大変良かったです。
自分がいかに浅層筋にたよって動いていたことが勉強になりました。ありがとうございました。
初めて講習会受けさせていただいて自分の勉強してきた事とつながった事もあるし、新しい発見もありました。自分の競技につなげていきたいと思います。
合理的な動作を行うためには多大な努力をしなければならないことがわかりました。
実技があっという間に終わってしまった感じがします。
すごくためになり充実した時間でした。自分の中で考えを広め続けていきたい
数回参加させていただいていますが、自分なりに動作してもわからずそのたびに次回も参加したくなってきます。
実技は自分自身が体感でき理解しやすかったです。
筋トレでない筋肉の意識の仕方を考えさせられました。心拍が上がらないようにトレーニングができるような感覚がありました。これから練習して自分のものにしたいです。
思っていたよりわかりやすかったです。
自分の体を動かすむずかしさを実感しました。
力みを抜くということに関して理解を深めることができました。
実技で実際にやってみて、難しさとすばらしさがわかりました。
脱力はうまくできたが、膨張構造で下半身の動きが悪いとわかったので冬期があけるまでにしっかり動かせるようにしていいシーズンを迎えられるようにしたい。
矢田先生の講演の奥深さは今後の競技人生に役立つことと思います。

講習会に参加しキネティックフォーラムのみなさんと話をすることで競技への意欲が高まりました。今回もこれから冬の練習をするうえで良いきっかけになったと思います。

講師、実技指導のスタッフとして参加された方の感想。
理解しやすくてよかった。昔の体操もあらためて実践すると意味深くよかったです
これまで習った色々なエクササイズのもつ意味がとても有機的につながった
矢田先生の講話を中心に指導の内容、資料、流れに筋が通るようになったと思います
次回に生かせる事がいくつもきけて大変ありがたいです
自分が出来ているかいないか分からないことが多いのでチェックしていただいて今回はとても満足しています
沢山の内容だったと思います。広く浅い感じだったように思います。逆に1つのことについて深く話を聞きたいです
いくつかの体操から選択する方法は良かったと思います。その意味を伝えるのと実践できることを伝えるのは講師の腕次第なのでがんばりたいと思います
お二人の方を担当させていただきましたが、とても興味をもっているようで楽しく接することができました
今更ながら間違った体操をしていてガッカリ
体操の数も今回のように多いと体のレベルに合わせてできるのでよかった
自分で考えないといけないことを言っていただいたと思います。あと、心の中で起こっていることはカタチとして表れるというのは頭ではわかっていたのですが、あらためて認識することができました
自分のできない部分を埋めるいい機会となりました
実技の講師は、体現できる説明力があり、話し方もやわらかくよかったです
今後も新しいエクササイズがあればいいと思う
競技現場の人達にもっと具体的に「だから能力向上する」「障害予防に効果が出る」などと指導できるようしていけば良いと思う
今回のように2人程度に一人の講師がついて指導できればと非常に良い
より実践に近い内容がいい
個人個人のバランスをチェックしてからのバランストレーニングを希望する
矢田先生のデモを沢山とりいれてほしいです(力の伝わり方等・・)
今回は実技の数が少し多かったようにも思う。もう少ししぼっても良かったのでは?
自分の指導が悪かったのか、指導の時間が短くかんじた
11月のテクニカルの講演内容のような話も聞きたかった。
各専門的な話もできればと思う
今回のエクササイズをテーマごとにチョイスできるのは良いアイデアだと思う

 

  第10回世界陸上選手権

8月10日〜15日まで、矢田先生、鎌田先生と共にヘルシンキで行われた第10回世界陸上選手権に行ってきました。

関西空港を9時30分に発ち、ドイツ、フランクフルト空港を経由して現地時間21時(日本時間午前3時)にヘルシンキ空港へ到着。

飛行機での移動の疲れもあり、ホテルへ直行し、明日からのサポートに備えました。
ヘルシンキスタジアム  
「日没が午後10時頃のため、競技は深夜まで行われた」  

ヘルシンキは陸上競技に伝えられる数々の伝説を残してきた町です。
フィンランド出身の伝説のランナー「ラッセビレン」(ミュンヘン、モントリオール五輪で5000m、10000mで2種目連覇の偉業を達成)。1952年ヘルシンキオリンピックでマラソンを含む長距離3冠を達成した人間機関車「ザトペック」。
 
また、ヘルシンキでは記念すべき第1回世界陸上が開催されており、そのときはアメリカのカールルイス(当時22歳)が100mでロシアのセルゲイブブカ(当時19歳)が棒高跳びで金メダルを獲得しています。

今回の大会ではどんな伝説が生まれるのか?そんな思いを胸に試合観戦、サポートを行いました。
  ヘルシンキ市内の風景
  「歴史を感じさせる建物と選手を悩ませた石畳の道」

最初に観戦した競技は男子50Km競歩。世界のトップアスリートが集まっているといえども、トップ選手と下位の選手の動きには明らかに違いがあり、トップを歩く選手は当然ブレーキが少なく、スムーズに重心の移動が行われており、下位になればなるほど、ブレーキがかかったり、上体の力みが見られました。

また、ヘルシンキは日本に比べて8月の気温は低いのですが、競技が行われていた時間帯は非常に日差しが強く、脱水症状で倒れ、競技をリタイヤする選手も見受けられました。

男子50km競歩
「酷暑の中で行われリタイヤする選手もでる中
山崎選手が8位入賞」

翌日(13日)は男子マラソン。今回のマラソンではヘルシンキ市内を3周半する周回コース。しかも、石畳の道、路面電車の線路の敷設されている道路、北欧の国独特の冬季のスパイクタイヤにも耐えるうる日本よりも硬い舗装道路。全体的にはフラットであるが周回の要所で現れる上り坂と急な曲がり道。
しかも、レース当日はめまぐるしく変化する天候に選手は思いのほかスタミナを消耗していたようです。
 
結果は個人では尾方選手が銅メダル。団体は男子が金、女子が銀を獲得しました。
様々な悪条件での尾方選手の銅メダル。メダルこそ逃したものの4位入賞を果たした高岡選手の粘りは素晴らしかったと思います。

今回、世界陸上で感じたことですが、まずどんな状況でも自分自身が安定していなければならないと感じました。
  ヘルシンキ大聖堂
  「フィンランドの象徴。 この近くがマラソンスタート地点」

例えば長時間のフライト、時差、天候、食事、コニュニケーション等々日本にいるときと勝手が違いますがそのような中でも常に自分の心と身体の状態をベストにできる能力が必要だと感じました。
 
次に、陸上競技は個人競技。スタートすれば選手は孤独との戦い、とよく言われますが、本当に強いアスリートは自分ひとりで競技をやっているのではないということをわきまえ、常に感謝の気持ちを持って競技に臨んでいるということを感じました。

特に、日本においては企業が次々とスポーツから撤退し、昔のように会社に所属しながら「仕事は走ること」という選手が少なくなり、練習環境、経済的条件も非常に厳しい中、競技を続けている選手がたくさんいます。
選手の言動、一挙手一投足に注目してみていると、そのようなことを感じました。

男子マラソンラスト2km
「銅メダルを獲得した尾方選手の懸命の粘り」

今回の大会は残念ながら、日本はメダル2つに終わりました。
2007年には大阪で世界陸上が、2008年には北京でオリンピックが開催されます。
中国は2008年に向けて、着実に若手が育ち、強化を進めてきていると感じました。
私も日本のアスリートをサポートする一人として、「本当に強い選手とは」ということを肝に銘じ、選手と共に次の目標に進んでいきたいと思います。
2005/9/8

 

  キネティックフォーラムテクニカル講習会

開催日時
開催場所
:平成17年7月10日(日)
:なみはやドーム多目的ホール

今年度第1回目のテク二カル講習会です。
今回は、日程が各競技の大会となどと重なり受講者は若干少なめでしたが、予定どお
り開催することが出来ました。

基調講演は、キネティックフォーラム代表の矢田が日本的身体論をテーマに「姿
勢」「肚」について講演。特に以前からの流れを知る受講者
にとっては非常に分かりやすい講義でした。

また、実技においては合理的動作の獲得をテーマにいろいろなエクササイズを行いました。 キネティックフォーラムの会員が受講者に対してマンツーマンで指導が行えた事で受講者一人一人大変満足して帰っていただくことができました。


次は更に充実した講習会にしたいと思います。
次回は11月を予定しています。皆様のご参加をお待ちしております。
2005/8/29

 

  第48回世界卓球選手権

4月30日(土)〜5月5日(木)まで中国、上海で開催された第48回世界卓球選手権に行ってきました。関西空港を18時25分の定刻に出発。出発直前に中国各地で反日デモが相次ぎ、厳戒態勢がとられる中、命がけ?の渡航でした。

日本と上海は時差が1時間で、2時間の飛行後、上海浦東空港に(現地時間の)19時25分に着くと、タクシーでホテルへ。中国では空港からホテルまでの50分間の乗車で、130元(日本円で約1800円)と格安ですが、乗車中なぜか生きた心地がしませんでした。

5月1日から選手のサポートと観戦。世界のトップ選手を目の当たりにして感じたことは、「百聞は一見にしかず」ということです。
 
キネティックフォーラムでは「こころと身体の調和」「合理的な動きとは?」「体幹の重要性」「りきみについて」等々について勉強してきましたが、それらを忠実に実践できている人が世界の舞台でも勝ち進むことができ、試合の舞台で「こころと身体の調和が取れていない人」「力んでいる人」はいくら世界ランキングが相手より勝っていても、試合では勝つことができないということを目の当たりにしました。
上海体育館全景    
(滞在中雨が多かった)    

日本では「強くなるには」「試合で勝つには」「速く走るには」「速いボールを打つには」「速いボールを投げるには」筋力やスピードが必要であるということで筋力測定、筋力トレーニングが盛んに行われています。また、科学的トレーニングの一環として栄養やメンタル、ビデオ等による分析が行われていますが、肝心の選手に「感じる」力がなければ
世界の舞台では勝利することができないと感じました。

    試合の模様
    (真赤なフロアーに鮮やかなブルーの卓球台が映える)
上海体育館    
(大会は夜10時ごろまで行われた)    

大会の結果は、開催国の中国が2大会ぶりに個人戦の5種目をすべて制覇し、2008年の北京オリンピックに向けて世界に実力を見せ付けた形になりましたが、キネティックフォーラムのBCトータルバランスシステムは世界に通じる選手を育成するシステムであることを確信したと同時に、世界に羽ばたく選手を育成、サポートするためにも我々会員が死に物狂いで頑張っていく覚悟が必要であるということを感じた大会でした。
2005/5/16

 

  キネティックフォーラムテクニカル講習会

開催日時
開催場所
テ ー マ
:平成17年2月13日(日)午後1時00分〜
:なみはやドーム多目的ホール
:「体幹(深層筋)を体感(深部感覚)V」

昨年11月から3回シリーズでおこなってきたテクニカル講習会も今回が最終回。
前回に引き続き多くの受講者の参加を得て開催することができました。

基調講演はキネティックフォーラム代表矢田から「体幹の構造、仕組み、機能」について、実技を交えながら講演。現代科学では測ることのできない、「身体感覚」について非常にわかりやすい講義でした。
基調講演の様子    

    基調講演受講者の様子 実技時の受講者の様子    

また、実技においてはキネティックフォーラム会員が、受講者に対してマンツーマンで指導を行い。講師も受講者も熱心に行っていました。

身体感覚を研ぎ澄まし、自分自身の身体を自由に動くようにするには、また、単に試合に勝った負けたということを競うのではなく、本当に強い選手になろうと思えば、「何が必要か?」ということについて、受講者、会員ともに新たな発見があったのではないかと思います。

来年度も年4回の講習会を予定しています。皆様のご参加をお待ちしております。
2005/2/25
受講者の感想。
とても丁寧に教えていただき、これからも頑張ろうと思った。
治療院で行っていたことをより分かりやすくやっていただきよかったです。
横隔膜の緊張、伸縮、呼吸の仕方、すべてが勉強になりました。又、参加させていただきます。
長い間参加していなっかたので踵重心の軸を作るのに苦労しました。定期的に通わないとやっぱり自分には難しすぎました。けど、これを完全にこなしたいという気持ちが高まった。
繰り返しの説明があったので前回分よりわかりやすかったです。
3回目です。スッキリした気分で帰れます。シーズンに向けて良い講習会でした。
繰り返しの説明があったので前回分よりわかりやすかったです。
一回目の上肢へのつながりに参加できなくて残念でした。聞けなかった講義をまた聴きたいので、講習会の内容が事前にわかると嬉しいです。
大変為になり、充実した時間で感謝しております。
はじめて参加させていただきました。講習会では、はじめて聞く言葉が多く理解しにくい所もありましたが、退屈せず楽しく聞かせてもらいました。
和の精神のつながりが大事だとわかった。後は生徒にどのように伝えて現場に活かしていくか考えます。
初めて参加しましたが、自分の身体なのに、こんなにも自由をきかせれないと痛感。自分が動かせれるようになれば、まわりの人々にもどんどん教えたいと思います。また、参加させていただきたいと思います。
参加するのは二回目ですけど、あまり自分の感覚にできなかったので、次回も参加したいと思います。
何回か参加させていただいていますが、講演も内容が楽しく聞け、時間が経つのが早いです。
感覚は大事だと思いました。どうしても原因を考えないで、その注意されたその部分を直そうとしてしまいます。何回かのうちで1回とかたまたまなおるのですが、自分の感覚としてはまったく残っていません。もっと、違う部分に原因があって動きにくくなっているのがわかります。やっぱり、自分の感覚が一番だと思いました。
相生、相剋の図をしることができ、新しい感覚を体験するきっかけにできそうです。
あちこちガタがきて年のせいだと甘えてたけど、死ぬ気でがんばらんとと思うと、また年に甘えてそのようにはできないと思ってしまう。実技指導の先生はやさしくてよくわかりました。身体の中のガタの原因がどこにあるか今まで言われていたことが分かったようにおもいます。頭でやらないで身体の感覚を研ぎ澄ましてやりたいけどできないように思います。まずは、痛みをとるようにがんばります。
非常に貴重なお話、実技をしていただいてとてもありがたく嬉しく思いました。これからも活かしていきたいと思います。
しばらく治療に行かせてもらってなかったのですごく難しく考えていました。実際自分の体がうまく動かせていないこともあり、混乱する部分もありました。しかし、実技の話を聞く中で以前より大変興味をもてるようになりました。もっと意識して少しでも体の使い方をうまくできれば思っています。
講師、実技指導のスタッフとして参加された方の感想。
参加者の方にもう少し実技をマスターしてもらえたらよかったのですが…。
参加者全員非常に熱心だった。指導者の先生が多く戸惑っている参加者がいなかった。
実技の時間に講師として受講者の方と接して最初はあまり自信がなかったので声も小さく良くなかったと思った。しかし、徐々に慣れてきて少しは伝えられたかなと思った。次回からは、最初からもっと自信をもって伝えられるようにしたいと思った。
足と手をついて伸びるエクササイズで陸上やっている人がスタートの姿勢とリンクできてもらったのがとてもよかったと思います。
改めて教えることの難しさを痛感しています。もっと、どんなひとでも対応できるようがんばっていこうと思いました。
講師である自分の体をもっと動くようにしないと…
今度受講するまでにしっかりと復習して自分を高めていきたいと思いました。お世話いただいた皆様ありがとうございました。
初めてテクニカルに参加したんですがフォーラムと違ってスポーツをする側からの目で見れた感じでとてもよかったです。

 

  キネティックフォーラムテクニカル講習会

開催日時
開催場所
テ ー マ
:平成16年12月12日(日)
:なみはやドーム多目的ホール
:「体幹(深層筋)を体感(深部感覚)U」

3回シリーズの2回目の今回は、前回を越える約90名の受講者を得て盛大に開催することが出来ました。

「体幹(深層筋)を体感(深部感覚)」のテーマのもと、第1部の基調講演では矢田代表から、動きの本質に迫る内容で、参加した選手、指導者、治療家の方々は熱心に受講されてました。
  講習会の様子    


第2部の実技では前回の「体幹と上肢のつながり」を復習した後、兵庫県の講師を中心に「体幹と下肢のつながり」をテーマに実技をおこない、体幹の深層筋がはたらく感覚を感じながら下肢へのつながりを体感していただきました。


  講習会の様子    

次回は3回シリーズの最終回。
3回シリーズの締めくくりとして、前回までの「体幹と上肢・下肢のつながり」を総復習し、さらに深く掘り下げての講習を行います。
日時は平成17年2月13日(日)午後1時より、なみはやドームで行います。

今まで一度も参加されてない方にも、分かりやすく新しい感覚を感じてもらえるようキネティックフォーラム講師がマンツーマンで指導いたします。その中で必ずあなたの身体の新しい内部感覚が芽生えてきます。
ぜひご参加ください。
2004/12/16
受講者の感想。
普段も治療していただく時に質問させてもらっているのですが、今回体幹の在り方、構造についてより理解が深まりました。
身体感覚の変化がはっきり現れました。きてよかったです。外でもっと宣伝していきます。
何かのヒントになったと思います。
全体に時間を長く組んでも良いと感じた。
今回で3回目ですがもっと深く知り感じたいと考えています。
もっと時間をかけて自分の中に目を向ける必要があると思った。
大変勉強になりました。スタッフの方々が大変親切にしてくださいました。
ありがとうございました。少しずつですが自分の体の中で体感できるのが嬉しいです。指導に生かせたらいいのですがまだまだです。
いい話が聞けたのでまた参加したいです。
矢田先生の説明がとてもわかりやすかったです。
毎回新鮮な考えを知ることができるので楽しみにしています。
今回初めて参加してとても勉強になりました。また、次回も参加したいです。
初めて知ったことがたくさんでおもしろかったです。実技も分かりやすかったです。
前回できなかったことが今回少しできるようになったのでうれしかった。
筋肉、骨などの専門分野の名前などがでてきたので、キネティックフォーラム自体の原理は理解できたけど素人からしたら少し専門的なことになると理解しづらいところもあった。
少し難しかったのですが、又参加したいです。
「体幹を体感」と言うように言葉だけではなかなか感じとれるか不安でしたが、実技の方で体感することで一歩づつですが理解できました。
前回の復習から始まったのでつながりをもって講習をうけることができた。実技の方も細かいことも一つ一つ注意してくれたので良かった。
実技で体操を教えてもらいうまいこと体操ができなかったとき、今の状態が良く分かりました。一生懸命体操を行ってもっと感覚を大事にしたいと思いました。
あいまいだった体操をたくさんできて来て良かったです。ここで教えてもらった感覚を忘れず、毎日体操を続けたいと思います。
講師、実技指導のスタッフとして参加された方の感想。
参加一人あたりの講師の数が適当でよかったです。
繰り返しやっている様にも思いましたが、新たな発見がありました。参加者の方々も熱心に取組んでおられ、それぞれのレベルで内容のある会であったと思います。
講義内容と実技の結びつきが明確でよかったと思います。
2人の方につかせていただきましたが、人数としては一杯いっぱいだったので、3〜4人の方にも伝えられるようにしていきたいです。
大変良かったと思います。努力します。いつもながら矢田先生のお話は人生勉強になります。ありがとうございました。
もう少し時間的に余裕があった方がいいように思いました。
今回の体幹・下肢への繋がりは、受講者にとって非常にわかりやすく思いました。
受講者がたっぷりと実技ができてよかったと思います。
3名の患者さんに来てもらいましたが、有意義に過ごしてもらえたし、「明日からの目標ができました」との事で…ありがとうございました。

 

  キネティックフォーラムテクニカル講習会

開催日時
開催場所
テ ー マ
:平成16年11月14日(日)
:なみはやドーム多目的ホール
:「体幹(深層筋)を体感(深部感覚)」

キネティックフォーラムでは会員を対象とした勉強会を定期的に行っていますが、テクニカル講習会では、選手、指導者、保護者、会員外の治療家、トレーナーの参加を得て講習会を行っています。

今回は、「体幹(深層筋)を体感(深部感覚)」ということをテーマに矢田代表の基調講演。北摂地区の講師による実技指導が行われました。

身体の内部感覚を言葉で伝えることは難しいため、今年度は11月、12月、2月の3回シリーズで講習会を企画し、その第1回目。

  講習会の様子    

基調講演では、代表が考案した施術システム(BCトータルバランスシステム)が構築された経緯、身体のバランスの捉え方、特に今回のテーマである、「体幹の深層筋をいかに内部感覚を研ぎ澄まし体感するか?」「動作をビデオで分析することよりもいかに身体感覚で感じるか」ということの重要性について講義がありました。

  実技の様子    

実技については、大阪北摂地区のキネティックフォーラム講師が中心となって、
1、力みをなくしていかに手足ではなく体幹主動で動くか
2、いかに身体のつながりを感じながら身体を支えるか
3、体幹を主動に今回はいかに上肢へのつながりを感じながら動くか
といったことを中心にマンツーマンで実技指導を行いました。
2004/12/16

 

  第1回岡山テクニカルセミナー

12月21日記念すべき第1回岡山テクニカルセミナーが行われました。
当日は雪のため当初よりやや少ない参加者でしたが約70人の選手、指導者、保護者が参加されました。


準備段階ではかなりミィーティングも重ね準備万端のつもりでしたが、フタをあけるとなかなか予定通りにはいかず、ご協力いただいた大阪の講師の先生方にも随分助けられたと思います。


また、普段見慣れた選手が多かったのでリラックスは良かったのですが、し過ぎて少しだれた感がありました。進行、説明、実技と反省点はそれぞれありましたが講師の先生方が一致団結してフォロー出来たことは喜ばしい限りで、次回に繋がるものが見えてきたと思います。矢田先生、講師の先生方ありがとうございました。
2003/12/29

 

  キネティックフォーラム講習会基礎コース

12月20日(土)、21日(日)の2日間、大阪なみはやドームでキネティックフォーラム講習会基礎コースが実施されました。
キネティックフォーラムでは、システムの基礎を学んでいただくために年3回基礎コースを行っています。
この2日間、講師がシステムの基礎についてマンツーマンで指導し、毎月の勉強会で更に知識と技術を身につけてもらうということが目的です。
今回は18名が受講し、延べ13名の講師が指導にあたりました。
2〜3名の受講者に対してひとりずつ講師がつきますので、実技等の個別指導ではきめ細かな指導が可能ですし、受講者も質問しやすく、講師、受講者にとってあっという間の2日間でした。

今後はキネティックフォーラムの会員として、お互いに知識と技術の向上に努めていきましょう。
以下に、受講者の感想を紹介いたします。
(キネティックフォーラム事務局) 講習会の様子

私の職場では、BCトータルバランスシステムを導入しており、その治療効果を日々目の当たりにしておりましたが、今回私も講習会を受け、そのすばらしさを施術者として体験することができました。2〜3人の受講者にひとりの講師がついていただいたので、細かい質問もしやすく、大変勉強になりました。今後ともご指導よろしくお願いします。
(楽谷一真)

自分の身体で動きやすい方と動きにくい方がはっきりわかり、びっくりしました。このようなシステムを実際のトレーニングに加えると面白いと感じました。
(森山允泰)
かなり初歩的な事を教えていただいたと思います。これをどのようにして理解して、伝えていくかは、継続的な知識、実践の場が必要と感じました。先ずは、自分自身の身体について理解できることがスタートでしょうか。
(瀬野竜之介)

先ず、自分から理解して今後も講習会に参加したいと思います。今後もいろんなかたちで勉強を続けていきたいと思います。
(元谷哲也)
講習会の様子

2日間という限られた時間であったので、詰め込むかたちになりましたが、非常に興味を持ちました。これからも勉強していきたいと思います。
(桝 清信)

もう少し講習会の時間があればよいと感じました。
(高山一恵)

「わかりにくかった」訳ではありませんが、改めて奥の深さと難易度の高さを痛感しました。どこまでできるか自信も揺らいでいますが、挑戦を続けたいと思います。
(豊川 渉)

BCトータルバランスシステムの理論はとても理にかなったものだと思った。これまで自分が通っていた接骨院や整形外科では痛い箇所に直接アプローチしていくだけで痛くなった原因の改善はなされていなかったように思う。

そのため、ちょっとよくなったと思っても、また、同じケガを繰り返し、別の箇所を傷めたりしていた。このシステムのすばらしさを多くの人に知っていただき、故障や痛みに悩んでおられる人の苦痛を和らげてあげられたらなと思う。
(山田修裕)
講習会の様子

大変わかりやすい講習会ありがとうございました。動作分析ができれば患者に対して納得いく治療ができると確信しました。
(山本華代)

講師の先生方の熱心な御指導で、一つひとつ理解できるようになりました。来月より勉強会に参加させていただきますのでよろしくお願いします。
(稲垣喜大)

動作分析をするにあたって、競技内容も幅広く知識向上を目指さないといけないと思いました。
(築山弘一)
2003/12/26

 

  キネティックフォーラム・テクニカル講習会

12月7日(日)なみはやドームでテクニカル講習会が開催されました。
前回に引き続き90名を越える参加を得て、盛大に開催することができました。

講義の様子    


今回は、「いかに身体を力みなく合理的に使うか」ということをテーマに講演が行われ、参加された方は熱心に受講しておられました。

実技は、キネティックフォーラム会員が行っているBCトータルバランスシステムを応用したセルフコンディショニング(@バランスチェック Aセルフオイルケア B自動運動)とバーエクササイズ、深層筋を意識したエクササイズを行いました。

深層筋のエクササイズの様子    

競技に携わるものにとっては、
「自分の身体バランスがどのようになっているか?」
「故障がおこる原因はどこにあるか?」
「指導されたとおりの動きができないのはどこに原因があるか?」
ということはひじょうに関心があり、実技の時間も会場は熱気であふれていました。

バーエクササイズの様子    

バランスチェックの説明の様子    

講演、実技後の質問では、選手、指導者から質問が飛交い、普段の指導やトレーニングの疑問が解消されたのではないかと思います。

特に、マスコミから一方的に流されている情報に惑わされないように、このトレーニングがブームだからといってむやみにやることの危険性や誰々がやっているトレーニングだからといって外見だけ真似るようなことがないよう、本質を理解しトレーニングを行い、自分の身体を開発していってほしいものです。
2003/12/15

 

  陸上世界選手権 No.3

現地時間の30日14時20分にレースが始まりました。

今回サポートさせていただいた尾方選手は積極的なレースを見せてくれました。結果は12位で日本人3位でした。団体での金メダル獲得にも貢献できたのではないでしょうか。今回世界大会を肌で感じ、そして目の当たりにし、私たちも次へ向かっての目標が出来ました。

それと同様に、尾方選手も次のレースへ向けての課題と目標が見えてきたのではないでしょうか。お互い立場は違いますが、それぞれも目指すところは一緒だと思います。お互いが刺激を受けつつ、今後へつながっていくようにしたいと思います。

応援していただいた方々に、失礼ですが文面にて、お礼申し上げます。

2003/09/01

 

  陸上世界選手権 No.2


大会会場であるSaint Denis Stadeに行ってきました。この会場は昨年のサッカーのワールドカップの決勝戦の会場となった場所です。30日の夕方には今回サポートに来ている尾方選手がこの場所に飛び込んできます。体調の方の試合に向け順調に仕上がって来ています。どんな結果になるのでしょうか?楽しみにしたいと思います。
  
2003/09/01

 

  陸上世界選手権 No.1

こんにちは。今、矢田先生と一緒に陸上の世界選手権のため、25日よりパリへ来ています。日本代表のマラソン選手(尾方選手)のサポートです。

ヨーロッパは暑いと聞いていましたが、猛暑は通り過ぎ、現在は比較的涼しい(27℃前後)日が続いています。選手も今のところは落ち着いており、順調のようです。良い結果を期待したいものです。

27日には競技場へも足を運び、世界大会独特の雰囲気をお伝えできればと思っています。
2003/08/27

 

  第54回五大都市大会

7月13日、京都市の西京極陸上競技場で行われた、五大都市陸上競技大会に神戸市チームのサポートに行って参りました。50年以上続いているこの大会は20年間出場されている選手もおられ、国体予選やインターハイ予選とはまた違った雰囲気でした。
サポートに参加させてもらうと、種目は勿論、年齢や経験など色々な選手を見させてもらうことが出来ます。当たり前の事ですが、同じパターンであっても同じ状態の選手はいません。パターンにとらわれず選手の状態を感じようとすれば、新たな発見がたくさんあります。サポートも宝の宝庫です。まだ、参加されたことの無い先生方には是非参加してもらいたいとおもいます。
今回はサポートのお手伝いいただいた稲石会員にレポートしていただきました。
2003/07/16

 

  キネティックフォーラム・テクニカル講習会

7月6日(日)大阪のなみはやドームにてキネティックフォーラム・テクニカル講習会が開催されました。90人を越える多くの参加があり、大変活気のある講習会を開催することができました。
今回はできるだけ多くの参加者に体験していただき、変化を感じ取ることを目的としていたため、今までとは方式を変え、3つのブース(「オイルを用いた自己チェックとバランス改善方法」・「バーエクササイズ」・「深層筋を意識したエクササイズ」)に分かれ、小グループで行うようにしました。参加者の多くがスポーツに携わる方々だったため、終始スポーツに関連した話しが中心となりました。
  会場全体(開会)  

また、少人数に分かれたことで、多くの参加者の方と接することができ、また質問を受けることができたのは大変良かったのではと思います。
  
  第1分科会   第2分科会

最後に、自分の身体に目を向け、そして感じ取るということは普段から行っていないとわかりにくく、なおかつとても難しいものです。
だからといってあきらめてしまうのではなく、少しでも感じ取ることができるよう続けてみてください。そこに目を向け、少しでも感じることができるようになってくると、新しい今までとは全く違った感覚を体感することができるでしょう。その扉を開けるか開けないかは、本人次第です。
自分の身体は宝の宝庫です。その宝を少しでも多く取り出せるように今回の体操を活用していただければと思います。
    第3分科会

次回の開催は12月を予定しております。今後も私達が長年の経験から得た様々な情報をできるだけやさしく、そしてわかりやすく、ご提供できるよう、そして参加者の方々とともに成長していけるよう頑張っていきたいと考えています。
2003/07/14

 

  全国高校総体近畿予選

さて、高校生にとって全国IHに出場するためには、どうしても通らないといけない地区大会が行われました。
その大会のレポートを今回は板垣会員に報告していただきます。
  
近畿陸上インターハイが6月19日から4日間に渡り和歌山県紀三井寺陸上競技場で開催されました。
日程が進むに連れ選手の疲れはどんどんピークに近づき、思い通りにならない身体と負けたくない気持ちの狭間で自分自身と戦っていました。そんな状態でも結果を残してゆく選手を観ているとその苦しさを楽しんでいるようでした。
そして、その影には選手が少しでも集中し試合を楽しめる様に選手以上に神経をすり減らしている監督をはじめコーチ、仲間の姿がありました。チームが一丸となって1つの目標に向かって動いているからこそ選手も実力以上の力を発揮できるのだと感じました。
(板垣信由)

毎回そうですが、現場に足を運ぶことにより、様々な空気を感じるという事は、私達にとって非常にプラスになることです。私達もそうする事で成長し、少しでも選手・そして患者さんに還元できればと思っています。  
2003/07/07

 

  奈良県 陸上競技大会

今年も高校総体の地方予選が始まる時期がやってきました。ここから、全国大会へと繋がっていく大切な大会の開幕です。今年も例年と同様、奈良県の陸上競技大会にサポートを行ってまいりました。今大会も3日間、大きな問題も起こることなく、無事に終えることができました。大会を通じ、競技をしている選手達の姿を観ていると強い選手というのは、すごく落ち着きがあり余裕があるように観えました。

その余裕というのは、他の選手には見えないものが見えているため、試合の始めから終わりまでを読むことができるからではないかというふうに思いました。こういう部分を磨いていくことで、もっともっと強い選手が生まれるのではないかと感じる大会でした。
(安川知宏)
     
 
今回は安川会員にレポートを書いていただきました。なお、岡山の先生方、兵庫の先
生方も今月に入り、各種大会等に出向いていただいております。いつか各地方の先生
方と同じ大会で、一同に顔を合わせる日が来る事を楽しみにしています。最後に、今
回様々な場所でご協力いただいた先生、大変お疲れ様でした。
では、これからが本番です。選手同様、私達も体調管理には十分気をつけ、万全の状
態で活動ができるよう頑張っていきましょう。
2003/06/16

 

  第47回世界卓球選手権

5月20日から23日まで、パリで開催された世界卓球選手権へサポートと勉強の両方を兼ね、矢田先生と行って来ました。卓球と聞くとなかなかなじみがないような感じですが、日本でも卓球人口は非常に多く、これがヨーロッパになるとかなり人気のあるスポーツとなります。今回は開催地がパリということでヨーロッパの選手が活躍するたびに、会場がわれんばかりの歓声に包まれ、その人気の高さを目の当たりにすることが出来ました。
   
   
世界のトップレベルの選手を観ると、全く違う動きをしていました。フォーラムでいう体幹の安定がしっかりとされており、そこから繰り出される、打撃はまさに目を奪うものがありありました。また、動作自体に派手さはないものの、「なぜそんなところまで」というところまで手が伸び、強烈な打撃を繰り出す様は、圧巻でした。この傾向はやはりランキング上位の選手になればなるほど顕著に表れていました。
   
    
今回、世界大会の雰囲気という独特の包まれた中、世界トップレベルの選手を見、そして肌で感じることができ、非常に勉強になったことと、あらめて身体の中心となる体幹の充実の重要性を再確認できました。それと同時にこれからの日本人選手の可能性も大きく見えてくる有意義な大会でありました。
選手の皆さん、そして大会関係者の皆さん大変お疲れ様でした。
   
2003/05/28

 

  第57回「よさこい国体」 〜レポート第2回目〜

今回、会員の数名の先生方が第57回国民体育大会「よさこい国体」(平成12年10月26日(土)〜31日(木))に参加されました。その活動報告および感想をレポート第2回目として報告いたします。

   
10月26日、27日体操・新体操をサポートさせていただきました。BTBシステムの浸透度は高く、指導者、選手も理解があり、活動しやすかったです。試合前日、当日の活動であったために緊張している選手もいてましたが、選手は我々を信頼して身を委ねてくれました。そのことが非常にうれしかったです。ただ新鮮の足首の捻挫の選手が二人いて治療後痛みが残っていたのが心残りではありました。昨年と比較して落ち着いて活動が出来たように感じました。サポートの経験を日々の仕事に生かしたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
(松原庄吾)
     
10月26、27日の2日間、奈良県の国体選手のサポートに行ってきました。2 6 日はボクシングの選手を、27日は自転車の選手を診させてもらいました。試合直 前の選手の身体は、9、10月と国体前の合宿中に診ていた身体とは違うもので、決して調子が悪いわけでは無いのですが緊張からか動きが硬くなっている選手も多いように思いました。2ヶ月間にわたり診てきた選手の結果は気になるもので、やはり勝ってくれると嬉しいですし、負ければ残念に思います。自転車では奈良県の選手が優勝する場 面 を目の当たりにし、あの感激は忘れることは無いと思います。昨年に続き国体サポートに参加していて、嫌な汗をかくことは少なくなりましたが、やはり緊張感が無くなることはありませんし、自分自身の経験、勉強不足を痛感します。しかし、選手や指導者の方に喜んで頂いてもらえたことが何よりの喜びだと思います。サポートでないと得られない事が非常に多く、参加して良かったと思います。
(稲石 剛)
   
 剣道「剣道競技開会式の模様」
   
国体サポートに参加された先生方、本当にお疲れ様でした。私は昨年からサポート活動に参加させていただいたのですが、昨年はすべてが初めてで常に緊張していまし た。今年は、2年目だということと国体だけでなく国体選手のサポートとして夏前から選手・指導者の方と交流をもつことが出来たことにより昨年以上にサポートを行ったという実感を味わうことが出来ました。自分の技術のなさに悩むことは毎回ですが、それ以前に場に慣れないと本来の力も発揮できないと思います。ですから、来年度サポート活動に参加したいと考えられている先生方は、まずサポートの雰囲気を味わうために見学にきてみませんか?実践に役立つ情報がたくさんあると思いますよ。
(板垣信由)
   
本年度の岡山県の国体サポートは剣道少年男子・女子のみでしたが、10月26の試合前日より10月28の全試合終了まで3日間行ってきました。選手達も国体までかなりのハードスケジュールで試合・練習 をこなしてきたこともあり、疼痛・疲労を訴える選手が多く、サポートの方も苦労しましたが疼痛にも極力対処しながら、動きやすい身体にする事、精神的にもプラス 思考になるように心がけ施術しました。試合そのものは、出だしは動きが堅かったのですが、心配していた選手もまずまずの動きで活躍してくれたので、ほっとしました。結果としては男子が4位、女子が5位と大健闘でした。今回もほんの僅かですが、その活躍に関わることができ、大変喜ばしく思いました。
(中務裕富)
   
よさこい21
「大会中のコンディショニングの様子1」
 よさこい17
 「大会中のコンディショニングの様子2」
    
初めての国体のサポートに参加させて頂いて、特に良かったと感じたことが2点あ り ます。一つは、現場の緊張感を味わえたことです。普段の治療所内ではあまり感じること の ない独特のものでした。選手の身体が精神状態によって影響を受け、変わる様などとても参考になりました。二つ目は、他の先生と一緒に治療させていただいたことによって、現時点での自分に何が出来ていて何が出来ていないのかがはっきりしてように思ったことです。他にも色々とありましたが全てが自分に帰ってくることだったように感じました。来年は、どうすれば選手の力になれるかをより考えて参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。
(斎野敦弘)
   
今回初めて国体の本大会にいかせていただき、すごく良い勉強をすることができたと思います。私はボクシングに行かせていただいたのですが国体という大きな大会であったため、ピリピリした雰囲気の中で治療することができたことと、試合前であるため気持ちの高ぶる選手を診ることができたのが良い経験となりました。それと大会前からずっと診ていた選手が実際に試合に出てがんばっている姿を観れたのが本当によかったです。あと難しく思えたのが、選手を安心させてあげるということです。治療にしてもそうですが、自分の事で精一杯になってしまい、なかなかいろんなことに気を使うことができませんでした。しかし、どれもこれも本当に勉強になり良い経験をすることができました。来年はみなさんもぜひ参加するべきだと思います。
(安川知宏)
   
よさこい3「晴天下で行われた陸上競技会試合直前の様子」
  
サポート期間は大会が始まる前日20日(日)から最終日までの5日間で行いまし た。サポートした例数は97例(矢田先生担当49例、河野担当48例)となりました。大会期間中4日間とも天候が激しく変化しました。かなり冷え込んだと思えばTシャツでも暑いくらいの晴天になったり、選手泣かせの気候でした。この様な天候の時 と いうのは体内でアセチルコリンが増加し、筋作用を活性化させるといわれます。特に筋収縮を刺激するため、激しい運動時に筋挫傷等の障害が起こりやすいとある研究で報告されています。今回もそれらしい選手が4人ほどいました。結果、入賞(8位以内)した選手5人また自己記録を更新した選手7人となり、まずまずの結果(?)に終わりました。幸いサポート期間中に特に大きなケガ人はおりませんでした。
ただ悔やまれるのは、400mリレーに出場予定であった成年男子選手が扁桃腺を腫らし、発熱のため試合に出られなかったのが残念な結果となりました。みなさんこれからの季節、空気はかなり乾燥しています。のどを痛めこじらせると、大変です。是非ご注意下さい。“うがい”などはこまめに行いましょう。われわれが国体で奈良県選手団(陸上競技)をサポートするのもこの大会で4度目となり、指導者あるいは選手らにもこのBCトータルバランスシステムが浸透されてお り、違和感無く施術がスムーズに進行出来たことは大変ありがたく感じています。また数名の先生方が、大会期間までにサポートをしていただいたおかげで、選手達のコンディションも良かったと思います。今後もよりよいサポート活動が出来ますよう、日々努力し今以上パワーアップしたいと思っています。ご支援ご指導よろしくお願いします。
(河野光雄)
   

 

  第57回「よさこい国体」 〜レポート第1回目〜

10月31日(木)、第57回国民体育大会「よさこい国体」が無事閉幕。
本年度もキネティックフォーラムでは、各競技団体、体育協会からの要請を受けて選手のコンディショニングサポートを行いました。
開催県としては38年間続いた「慣例」=「天皇杯獲得」が途絶え、何かと話題の多かった大会でしたが、われわれ選手をサポートする立場の人間としては、原点に戻り、本来あるべきスポーツ振興、選手の強化対策について考えさせられた大会でした。
国体レポート第1回目は、写真で大会の模様を紹介します。
------------------------------自転車------------------------------
−団体戦スタート時、緊張した様子− −団体戦レース模様−
4名が一丸となってゴールを目指し、
チーム3番手の選手のゴールタイムを競う
-----------------------------ボクシング-----------------------------
試合の様子 (少年は2分、成年は3分それぞれ3ラウンド戦う)

 

  報知高校野球連載

夏の全国高校野球も閉幕し、日に日に秋の訪れを感じるこの頃です。このたびキネティックフォーラムが「報知高校野球」(報知新聞社出版)に『体幹ベースボール』〜野球の達人を目指すバランストレーニング〜と題して連載をすることになりました。

連載第1回目は、「なぜ故障をするのか?」トータルバランスシステムの考え方を紹介しています。2年間に渡って計10回の連載予定です。

今夏の大会においても試合中の相次ぐけいれん(7日間26試合で5名)が問題になったり、局所のテーピングを行なって試合に出場している選手が目立ちました。
この連載を通じて選手、指導者、保護者に役立つ情報を提供できればと思います。

2002/8/29

 

キネティックフォーラム事務局

大阪市東成区東小橋2-11-29
TEL:
FAX:
06-6978-3233
06-6978-3355
e-mail :
URL:
info@kinetic.co.jp
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