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furo.gif (7610 バイト) BCトータルバランスシステムとは!
現在の治療・施術は痛みをとることを重要視する傾向が見受けられます。確かに痛みをとることは重要であります。しかし、重要視する余り何か大切なものを見落としてはないでしょうか。『痛み』とは、『生体への危機を知らせる警告信号の一つである。』という定義があります。ということは、この局所の一信号に対しての処置は一時的な対症療法に過ぎず、根本的な改善は見られないということです。となれば、「痛みをとることでは完治は望めない。」それなら、結果として現われている痛みにとらわれることなく、その原因を探し出す必要があるのではないでしょうか。スポーツ選手は、日々、体を酷使しています。その中で常にその人の癖や競技特性などの因子が加わります。

ということは原因を探し出すには、動作や姿勢など選手の特徴を分析することが大変重要となってきます。動作や姿勢の癖は、抗重力の偏差を根本的になくすのではなく、知らず知らずの内に苦痛から逃れるために均衡を維持していこうとします。この悪条件に対し、身体(生体)が耐えきれなくなり均衡が崩れた結果、痛みや数々の弊害を生ずるようです。

では実際にどのようなことを行うのでしょうか。

sensa2.gif (4629 バイト) 検査
身体の数ポイントを計測。その部位の表皮の誘電率を比較する。
結果から16のパターンに分類。

【検査の説明】
検査により1、疼痛の原因(緊張した筋肉・弛緩した筋肉)。2、疲労部位。3、動作の特性。4、動作の癖。5、体の中で起こっている目には見えない力のかかり方。がわかります。

p-16.gif (1601 バイト) 動作・姿勢の分析
各パターンの体幹・上肢・下肢それぞれの動作の特徴から身体全体  のバランスを把握する。強調する、またはされる動作・姿勢により受傷する際の肢位がわかる。
オイルバランス療法
動作分析の結果と競技特性または受傷部位とを照らし合わせポイ ントを導く。上記の結果から使い過ぎてストレスがかかりすぎたり、かくれた原因に対し不飽和脂肪酸を主成分としたオイルを軽く塗布し症状を緩和させる。
p-pitti.gif (2070 バイト) バランス調整運動
日頃から特に使えていない部位は筋肉が弛緩していると考える。
これらの部位を主に動かすことを目的としバランスの均衡をはかる。
この運動は体力増強運動ではなく、身体の調整的運動である。
内部の機能障害
不飽和脂肪酸(ガンマ−リノレン酸)を使い症状の改善を促します。
上記が本システムの大きな概略となります。

本システムでは一つの徴候に過ぎない痛みや局所の症状にとらわれず、力学的作用の人体に及ぼす影響などから、身体全体を一つの機能体ととらえ、抗重力の偏差をなくすことを目的とし、根本的な改善を目指すものであります。それに加え各選手の癖や動作の特徴が見えるという利点も備えているシステムであります。御興味のある方は一度勉強会に参加されてみてはどうでしょうか。

 

ガンマ−リノレン酸
ガンマ−リノレン酸は、ビタミンFとも呼ばれる「必須脂肪酸」の一種で、体の中でプロスタグランディンE1と呼ばれる局所ホルモンに変換される大切な栄養素です。必須栄養素のほとんどは、バランスの良い食事をとっていれば不足することはありませんが、ガンマ−リノレン酸は通常の食品にはほとんど存在しないため不足しがちであり、栄養補助食品などで補給することが健康維持のため重要になります。また、ガンマ−リノレン酸油は、皮膚への浸透性がすぐれ、乾燥、肌荒れから肌を保護する作用があるので、化粧品原料としても用いられております。ガンマ−リノレン酸含有油には特殊な植物(月見草、ルリジシャなど)の種子から抽出したものもありますが、本システムでは、醗酵法で微生物に生産させた、より高品質で酸化安定性に優れたもの(出光石油化学(株)製)を使用しております。
 
ガンマ−リノレン酸油製造方法
 
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酸化安定性の比較
(出光化石油化学株式会社社内データ)

各油脂20gずつを規格ビンNO.11にとり、解放形、60℃で保存。経時的に過酸化物価を測定した。酸化安定性の悪いものほど、早く過酸化物価が高くなる。発酵γリノレン酸油は最も過酸化物価の上昇が遅く、酸化安定性が優れていることが示された。

 
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